+++++++----------------------------------------------------------+ ++++++ +++++ 『就職活動で差がつく人間力』 〜人と違う社会人になる秘訣 ++++ +++              2004/01/04 創刊号 「歴史に学ぶ」 ++ +--------------------+---------------------+---------------"""---+  新年明けましておめでとうございます。  読者登録していただきまして、ありがとうございます。年明け早々、  記念すべき創刊号配信となりました。  私さぶろう高橋が「就職活動で差がつく人間力」をお届けします。  どうぞ末永くお付き合いくださいマセマセ。  このメルマガの転送はご自由にどうぞ。友達に紹介してくださいね。 ------------------------------------------------------------------ さぁ、いきなり質問です。「こんな面接にどう対応しますか?」 自分の不得意な分野の事を次から次へと質問され、弱い部分を失礼な言い 方で非難される。 (例:英語力が売りなのに他の科目のことばかり聞かれ、英語だけじゃ使  い物になるわけないだろうと言われる) 「六韜」(りくとう)という兵法書があります。中国周の宰相呂尚(=太公 望)が書いたものです。 その中で人物鑑定法に触れられていて、 ・矢つぎばやに質問して、その反応を観察する ・表面からずけずけ尋ねてみて、その人柄を観察する とあるのです。 *「呂尚に面接されるんじゃないでしょ」(←これ読者の声ってことで) まさにそのとおり。大昔の人ですもんね。 ビジネス書・自己啓発書・ノウハウ書など本屋に溢れてます。それに加え て、何百年何千年前の古典も売られています。 社会人で古典を読んでいる人は少なくないのです。特に孫子や論語を座右 の書にしている経営者は多いのです。そこから学んだ事を実践に役立てる わけなんですね。 ということは、呂尚の人物鑑定法を実践している人が居るかもしれないの です。長い目で見てみると、歴史を無視するわけにはいかないのですよ。 温故知新っていうでしょう。 折角ですから、呂尚の人物鑑定法の全てを書いておきます。 ・質問してみて、その返答の内容を観察する ・矢つぎばやに質問して、その反応を観察する ・日常生活で裏切りを誘い、その誠実さを観察する ・表面からずけずけ尋ねてみて、その人柄を観察する ・財貨を管理させてみて、その清廉さを観察する ・女に誘惑させて、その貞節を観察する ・危険な任務を与えて、その勇気を観察する ・酒に酔わせて、その言葉や態度を観察する (参考文献:   プレジデント社「六韜・三略」守屋洋著    三笠書房「智将・諸葛孔明の兵法」高畠穣著) 結局は能力でなく人間力を観察しなさいってことですよね。 私も新入社員面接をしたことがあるけど、どんなに口で奇麗事言っても分 かるものなんです。中身空っぽだろぉって。 人間としてどうあるべきか。その原則は歴史に学ぶというスタンスでメル マガ書いていきますから。これって企業経営にも言えることなんだけど、 まだ気にしないでいいでしょう。まずは己からってことで。 *「歴史の授業苦手なんだけどなぁ」 そういう意味ではありません。歴史"を"学ぶのではなくて、歴史"に"学ぶ っていうことですからね。 歴史には「こうやれば上手くいく、ああやれば失敗する」というのがいく らでも描かれているんです。昔の人の行いや言葉から自分にビビッとくる ものを吸収しましょうね、っていうことですから。ご心配なく。 今回のポイントは、 ・人間力を鍛えるには歴史に学ぶ必要がある ・多くの経営者は歴史に学んでいます(若手もそれを無視できない) ということを理解してくださいね!   メルマガ 「出でよ!サムライ」〜自己啓発で人物を目指す〜 これは私が発行しているもう一つのメルマガ。「就職活動で差がつく人間 力」の姉妹誌になるわけですね。 社会人向けに書いていますが、人間力を鍛えましょうというスタンスは同 じ。学生でもOK!OK!卒業してから読むも良し、今のうちから読めば更に良 し。どっちにしても読んでくださいね〜! 詳細はこちら http://www.36juku.com/melmag/index.html ★ちょっと勉強★ 太公望(たいこうぼう) 周の文王が初めて呂尚(りょしょう)に会い、話をしているうちに素晴ら しい人物であると理解し宰相として迎え入れることになる。この人こそが 太公(祖父のこと)が望むような人物である、と言ったことから太公望と 呼ばれるようになった。 そのとき呂尚は釣りをしていたことから、釣人のことを太公望と言う。 +----------------------------------------------------------------+ 発 行 元:さぶろう塾 http://www.36juku.com/ 発行責任者:高橋秀之  desk@36juku.com   感想をお待ちしています。私も頑張って返信メール送りますね。   遠慮なく質問してください。激励はとっても嬉しいです、ハイ。 弊誌はmag2,melma!,Macky!で配信していただいています。 読者登録と解除はこちら http://www.36juku.com/melmag/index3.html Copyright (C) 2003-2004 36juku.com +--------------------+---------------------+---------------"""---+     最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。