+++++++----------------------------------------------------------+ ++++++ +++++ 『就職活動で差がつく人間力』 〜人と違う社会人になる秘訣 ++++ +++               2004/01/25 No.4 「社会の流れ」 ++ +--------------------+---------------------+---------------"""---+         < 今回からお読み下さる方へ >  初めまして。読者登録いただきまして、ありがとうございます。  人物育成の「さぶろう塾」がお届けするこのメルマガで、  社会に出る前に考えるべきことを、沢山の学生に知ってもらいたい。  今迷子になってしまっている社会人に、初心を取り戻してもらいたい。    キーワードは歴史・夢・人間力。それが理解できれば、就職活動や面  接でも差別化できますよ。もちろん社会でも。  このメルマガの転送はご自由にどうぞ。友達に紹介してくださいね。 ------------------------------------------------------------------ 知識ばかりだと危険ですよ。 知識は、使い方を間違えると凶器になる。 *「なるほどね。じゃあ凶器になるってどういうこと?」 ってことで前回は終わったのでした。 勉強ができる、色んなことを知っている。こういう人が優秀といわれる社 会で生きています。勉強というと知識の詰め込みでした。知識を習得して、 そして何に使うのか? 最近不祥事のニュースを見ると、このような優秀な人が関与していること が少なくありません。 なぜ方向を誤ってしまうのでしょうか? いったい何が欠けているのでしょうか? 知っている色んな事を悪知恵に使ってしまうのですね。バレなきゃOK、バ レない方法を考える。完全に使い方を誤っています。 結局は知識習得に注力して、土台となる人間形成を疎かにしてきた結果で はないでしょうか。公のための判断ができなくなっている。 ●会社の常識 そんな不祥事を反面教師にしたのか、または世の中の必然的な流れなのか。 昨年から、企業の社会的責任(CSR)という言葉を多々目にするように なりました。 日本のリーディングカンパニーは、どんな取り組みをしてるのでしょうか。 (日本経済新聞夕刊 2003/07/17 1面 から) ・花王は法令順守を目的に、役員を含むグループ全社員に誓約書の提出を  求める。花王企業行動指針を配布し、「指針に反して利益を追求しない」  「法律や倫理に反することは上司指示でも許容しない」と明記した。 ・会社の常識が社会の非常識になる危険を常に意識すべきだ (日本経済新聞 2003/07/27 7面 から) ・ソニーは取締役や従業員が従うべき法令順守や公正競争など行動規範を  制定した。 ・法令順守や様々な価値観の重視といった「基本原則」のほか、雇用の機  会均等など「人権の尊重」、「誠実で公正な事業活動」、「倫理的行動」  の四分野からなり、約二十の規定で構成する。 ●喉もと過ぎれば そんな社会の流れのなかで、不祥事を起こしてしまった企業は・・・ ・不祥事再発防止 相次ぎ体制強化(日本経済新聞2003/08/30 9面) (詳細を引用することは避けますが)一昨年不祥事で騒がれた企業四社の 再発防止体制について書かれています。 ・信頼回復、掛け声倒れ(日本経済新聞2003/11/15 11面) (こちらも詳細を引用することは避けますが)一昨年の夏ごろ不祥事で騒 がれた企業で、また同様の不正が発覚したという内容です。上記四社の中 の一社です。 とても残念なことです。制度や監査には限界があるということですね。 「制度は手段、それを活かせる人を育てよ。」 ●結局は人 上記のような再発を見越していたかのような記事があります。 ・システム頼みはダメ(日本経済新聞2003/11/08 11面「回転いす」から) キユーピー株式会社 大山轟介社長 「食の安全を口で唱えるのは簡単だが、実践するのは至難の業」と気を引 き締める。昨秋、ベビーフード生産にトレーサビリティー(製造履歴の追 跡確認)の仕組みを導入したが「安全管理の出発点に過ぎない。システム 頼みに陥ってはダメ」と戒める。 安全に注意を払うのは「食品メーカーとして当然の義務」。むしろ「人の やることに間違いは付き物」と考え、リスクに備えることが重要という。 万が一問題が起きたら「誠意を持ち消費者に向き合うのみ」と商売の原点 を力説していた。 ご覧のように、一つ一つの記事が線で繋がるのです。 会社の常識が社会の非常識にならないためには・・・ 常に世の中のためになる判断が出来るようになるためには・・・ やっと本題に移ります。次回から志について考えましょう。 ★今回のポイントは、 ・企業の社会的責任を意識した経営になってきている ・制度は手段、それを活かせる人間力が必要 ということを理解してくださいね!   メルマガ 「出でよ!サムライ」〜自己啓発で人物を目指す〜 これは私が発行しているもう一つのメルマガ。「就職活動で差がつく人間 力」の姉妹誌になるわけですね。 社会人向けに書いていますが、人間力を鍛えましょうというスタンスは同 じ。学生でもOK!OK!卒業してから読むも良し、今のうちから読めば更に良 し。どっちにしても読んでくださいね〜! 詳細はこちら http://www.36juku.com/melmag/index.html ★ちょっと勉強★ CSR 企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)。 法令遵守・環境配慮・地域貢献・従業員保護など、事業活動の中でどう取 り組んでいくかが問われる。 5分でわかる経営キーワード http://www.sw.nec.co.jp/biz_hint/keyword/csr/ ★ご参考★ ・お薦めの本・ 私が読んできた本をサイトで紹介しています。これからの本選びの参考に してみてくださいね。http://www.36juku.com/books.html ・ステップアップLINK・ 能力開発に役立ちそうな、講座・資格取得・サービス・商品等のリンク集 を作りました。ご参考まで。http://www.36juku.com/melmag/stepup.html ------------------------------------------------------------------ 現役コンサルタントがコンサルへ就・転職する人の為にケーススタディ、 面接、エントリーシートの攻略法を公開。勉強会も実施しています。 小手先の技術ではなく、コンサルタントになってからも役立つホントの 「思考力」が身につきます! 【コンサルティング業界戦略的就職術】 http://homepage1.nifty.com/timing-and-balance/mm_top.html +----------------------------------------------------------------+ 発 行 元:さぶろう塾 http://www.36juku.com/ 発行責任者:高橋秀之  desk@36juku.com   感想をお待ちしています。私も頑張って返信メール送りますね。   遠慮なく質問してください。激励はとっても嬉しいです、ハイ。 弊誌はmag2,melma!,Macky!で配信していただいています。 読者登録と解除はこちら http://www.36juku.com/melmag/index3.html Copyright (C) 2003-2004 36juku.com +--------------------+---------------------+---------------"""---+   今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。