+++++++----------------------------------------------------------+ ++++++ +++++ 『就職活動で差がつく人間力』 〜人と違う社会人になる秘訣 ++++ +++               2004/04/11 No.15 「肝を据えて」 ++ +--------------------+---------------------+---------------"""---+         < 今回からお読み下さる方へ >  初めまして。読者登録いただきまして、ありがとうございます。  人物育成の「さぶろう塾」がお届けするこのメルマガで、  社会に出る前に考えるべきことを、沢山の学生に知ってもらいたい。  今迷子になってしまっている社会人に、初心を取り戻してもらいたい。    キーワードは歴史・夢・人間力。それが理解できれば、就職活動や面  接でも差別化できますよ。もちろん社会でも。  このメルマガの転送はご自由にどうぞ。友達に紹介してくださいね。 ------------------------------------------------------------------       「就職活動で差がつく人間力」の姉妹誌です      今ドラマや映画でサムライが注目されています。        どうすればサムライになれるのか・・・  原則は歴史に学び、判断と行動で存在意義のある人物になれます。    あなたも現代のサムライを目指して、自己鍛錬しませんか。    ★ 「出でよ!サムライ」〜自己啓発で人物を目指す〜 ★        http://www.36juku.com/melmag/index.html ------------------------------------------------------------------ 知識について考えています。知っていることと行動することは、別のこと と考えてはいけないということでした。 「知行は分かちて両事となすべからず」(王陽明) 知ることは行うことの始まりであり、行うことは知ることの完成である。 知ることと行うことを別個のものとはみなさない。 さて知識の完成形が理解できたならば、知識を発展させる段階に進んでみ ましょう。 ●知るのは簡単(ホップ) 知っていると知らないには、大きな差はないのです。 さっきまで知らなかったことも、何かで見たり聞いたりすれば知識になっ てしまいます。 ですから、知らないことを恥じる必要などありません。知らないことは知 らないと、はっきり言ってしまえば良いのです。 勉強ができる、色んなことを知っている。こういう人が優秀といわれる社 会で生きてきました。知識量だけが基準だったわけです。 こういう環境では、知らないと言うことに抵抗があったりしますよね。 でも知らないものは知らないのです。 それよりも、ただ知っているだけの方がやっかいだったりします。 知識をひけらかすというような、寂しい自慢をするようになってしまいま す。また評論家人間が育ちます。ただ言うだけ、何も実践しない。良い意 見を持っているということだけで満足してしまいます。 さらに、出来ない理由をいくらでも言うようになるんですね。知識があれ ばあるほど、出来ない理由は次から次へと出てくるのです。これでは行動 の足かせになってしまいます。 ●ステップ 知っているだけでは意味がないので、この状況を第2段階に進めてみまし ょう。 これは自らの経験が伴って、知識の裏づけが取れた状態です。 見識(けんしき)といいます。 頭だけで分かっていたことが、身につく・体で覚えるというレベルに到達 する。そういう感じです。 野球を始めようと思い、本屋で理論書を買ってきて必死に読んでみても出 来るはずがない。イチローや松井はどんなバットを使っていたのか調べ、 同じバットを使ったところでホームランが打てるわけがない。 実際バットを振ってみて打ってみれば、理論書に書いてある内容にも納得 できるようになる。 ●ジャンプ そして最後の第3段階。 見識に基づいた正しい行動が取れること。 これを胆識(たんしき)といいます。 わかっているならヤレ! というわけですね。 周りが尻込みするようなことや邪魔をするヤツが居る状況でも、正しいこ と必要なことは貫き通す。そういった肝が据わった状態です。 ここまで来れば大したもの。それだけで存在意義がある人物と呼ばれるこ とでしょう。 胆識にはこの言葉が似合います。 「自ら反みて縮(なお)くんば、千万人といえども吾(われ)往かん」(孟子)   自分の判断が正しいと確信するならば、反対者が千万人いても闘う。 せっかく得た知識ですから、皆のために役立てたいですね。 ★今回のポイントは、 ・知っていることは身につけて、肝を据えて実践する ということを理解してくださいね! ------------------------------------------------------------------ ★ちょっと勉強★ 安岡正篤(やすおかまさひろ) 1898〜1983。東洋思想家。歴史に学んだ人で、論語や陽明学などに関する 著作多数。 知識ではなく見識・胆識の重要性について触れた。歴代首相の多くが師と 仰ぎ、また平成の年号の考案者と言われている。 ★メルマガ紹介★          ☆ マスコミ就職のめるまが ☆ マスコミ就職希望者は必読!ホームページで公開されているテレビ・ラジ オ局などの採用情報を紹介するほか、就職関連で役立つ情報(移動費を安 く浮かすコツや各種セミナー情報など)をお届けするのめるまがです。 http://melten.com/osusume/?m=309&u=15981 ------------------------------------------------------------------       ボランティア運動『100万人の心の緑化作戦』       http://www1.nagoya.ohara.ac.jp/tes/tes2.htm      「就職活動で差がつく人間力」は応援しています。       次回の人間学読書会は 浜松 4月14日 名古屋 4月21日 静岡 4月28日     私のお薦め書籍である「貞観政要」がスタートします。 +----------------------------------------------------------------+ 発 行 元:さぶろう塾 http://www.36juku.com/ 発行責任者:高橋秀之  desk@36juku.com   感想をお待ちしています。私も頑張って返信メール送りますね。   遠慮なく質問してください。激励はとっても嬉しいです、ハイ。 弊誌はmag2,melma!,Macky!で配信していただいています。 バックナンバーと解除は http://www.36juku.com/melmag/index3.html Copyright (C) 2003-2004 36juku.com +--------------------+---------------------+---------------"""---+   今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。