+++++++----------------------------------------------------------+ ++++++ +++++ 『就職活動で差がつく人間力』 〜人と違う社会人になる秘訣 ++++ +++               2004/05/09 No.19 「べからず3」 ++ +--------------------+---------------------+---------------"""---+         < 今回からお読み下さる方へ >  初めまして。読者登録いただきまして、ありがとうございます。  人物育成の「さぶろう塾」がお届けするこのメルマガで、  社会に出る前に考えるべきことを、沢山の学生に知ってもらいたい。  今迷子になってしまっている社会人に、初心を取り戻してもらいたい。    キーワードは歴史・夢・人間力。それが理解できれば、就職活動や面  接でも差別化できますよ。もちろん社会でも。  このメルマガの転送はご自由にどうぞ。友達に紹介してくださいね。 ------------------------------------------------------------------       「就職活動で差がつく人間力」の姉妹誌です      今ドラマや映画でサムライが注目されています。        どうすればサムライになれるのか・・・  原則は歴史に学び、判断と行動で存在意義のある人物になれます。    あなたも現代のサムライを目指して、自己鍛錬しませんか。    ★ 「出でよ!サムライ」〜自己啓発で人物を目指す〜 ★        http://www.36juku.com/melmag/index.html ------------------------------------------------------------------ 「貞観政要」という古典の「六邪」に注目しています。 評価される側の"べからず集"として、反面教師にして読んでみると勉強に なるでしょう。(ポイントとなる部分だけ引用します) それでは、その3です。 3.自分が推挙したい者は長所を誇張して短所を隠し、   失脚させたいと思う者は短所を誇張して、長所を隠し・・・ ●好き嫌い 少々難解ですか。 あなたに二人後輩が居るとしましょう。 A君は明るい性格であなたを慕っている。あなたも可愛がっている飲み仲 間。でも仕事は遅く、ミスも多い。会社から出るとギャンブル好きで、読 むのは専ら漫画。 B君は愛想がなく生意気な性格。でも仕事はきっちりと終わらせる。 自宅では通信講座で勉強し、自己啓発のための読書も欠かさない。 ある日直属の上司とあなたが帰りが一緒になり、話が後輩二人のことにな った。 「A君は頑張ってますよ。元気いいですし、将来が楽しみですよ。」 と可愛がっているA君を褒めまくり。 「B君には困っているんですよ。チームの雰囲気を壊してしまうんですよ  ね。えっ?陰で頑張っているんですか。でも社会人として当たり前とい  えば当たり前ですから。」 と日頃気に入らないので悪い部分しか言う事をしない。 ちゃんとした上司ならば見るべきところは見てますから、あなたの話を個 人的な見解として聞くに留めるでしょう。 しかし、この話を鵜呑みにしてしまったら怖いことですね。 ●判断 これが「善悪の判断」です。 「普通なら認められないことでも、A君が言うので認める」 「少しくらいならいいだろう」 「見つからなければ大丈夫」 というように、時と場合や相手によって判断基準がブレることがありませ んか? ここでいう「善悪」とは、好き嫌いや自分に都合のいいように基準を設け てしまうことです。 これでは信用されないのです。 これに対して、自分の感情や状況に関係なく基準は固定されている。 「カラスは白い」と社長に言われたとしても、「社長が白と言っても、黒 いものは黒い」と言うこと。 これが「正邪の判断」です。 一本筋が通っているので、安心して相談できるのです。 立場が上の人が好き嫌いで言うことが変わると、とても迷惑な状況になり ます。舟が正しい方向に進まなくなり、イエスマンばかりが蔓延するよう になります。これでは組織として危機的状況です。 「貞観政要」では、そんな人間を採用してはならないと言っているのです。 みなさん、”べからず”ですよ。 ・・・つづく ★今回のポイントは、 ・判断に私情は禁物 ということを理解してくださいね! ------------------------------------------------------------------        ★ 読者プレゼントですよ〜!!! ★ 学校法人名古屋大原学園さまのご好意により、理事長杉山孝男先生の著書      「名著に学ぶ 心の基礎力1」(大原学園発行) を読者10人にプレゼントします。 中国古典「論語」「宋名臣言行録」「貞観政要」について学べます。 書店では手に入れることができない、大変貴重な書籍です。 只今応募受付中!どしどし応募してください。 締切り    5月12日(水) 13:00 当選者発表  5月14日(金) メルマガ上にて(増刊号です) ご応募はこちらのページから http://www.36juku.com/dokusha/present.html ------------------------------------------------------------------ ★ちょっと勉強★ 知識と判断 みなさん勉強して知識を増やしてますよね。知識が増えれば判断の時の選 択肢がふえるのです。そうすれば正しい判断ができるようになります。 知識を否定するわけではありません、使い方を間違わなければ強力な武器 になるのです。 あとは判断できるパワー、人間力が重要です。 ★メルマガ紹介★       ★☆★ 事件簿ネットメールマガジン ★☆★   ニュースに出ないインターネットの裏事件を独自取材、配信します   「裏インターネット事件簿」は夕刊フジ紙面でも掲載しています     登録 -> http://melten.com/osusume/?m=12099&u=15981 ------------------------------------------------------------------       ボランティア運動『100万人の心の緑化作戦』       http://www1.nagoya.ohara.ac.jp/tes/tes2.htm      「就職活動で差がつく人間力」は応援しています。                次回の人間学読書会は 7月です +----------------------------------------------------------------+ 発 行 元:さぶろう塾 http://www.36juku.com/ 発行責任者:高橋秀之  desk@36juku.com   感想をお待ちしています。私も頑張って返信メール送りますね。   遠慮なく質問してください。激励はとっても嬉しいです、ハイ。 弊誌はmag2,melma!,Macky!で配信していただいています。 バックナンバーと解除は http://www.36juku.com/melmag/index3.html Copyright (C) 2003-2004 36juku.com +--------------------+---------------------+---------------"""---+   今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。